「もっと良いものを作りたい」
そう思って、つい完璧を目指してしまうことはないでしょうか。
自分も何かを始めるとき、できるだけ完成度を高めようと意識していました。
ただ、その考え方が逆に進みを止めてしまうことがあると気づきました。
この記事では、実体験をもとに
完璧を求めすぎることで起きる問題と、60点から始める考え方についてまとめています。
完璧を目指すほど、前に進めなくなる
完璧を目指すこと自体は悪いことではなく、
本気で取り組みたいという気持ちの表れでもあります。
しかし、意識しすぎると
- 細かい部分が気になりすぎる
- 修正を繰り返して迷いが生まれる
- 手戻りが増えて進まなくなる
といった状態に陥りやすくなります。
さらに、粗探しを続けることで神経質になり、
完成しても納得できず、修正ばかりを繰り返してしまうこともあります。
その結果、進捗は大きく遅れてしまいます。
一つに完璧を求めると、次に進めなくなる
一つの作品に全力で完璧を求めると、
それが終わった後に次へ進むことが重くなります。
また同じように高い完成度を求めようとすると、
精神的な負担が大きくなり、動き出しにくくなります。
この状態が続くと、継続そのものが難しくなってしまいます。
「60点でいい」と考えるようにした
そこで意識するようになったのが、
👉 まずは60点を目指すという考え方です。
最初から完成度を高めるのではなく、
- まずは大まかに形にする
- 下書きのような感覚でアイデアを出す
という流れで進めます。
60点まで仕上げたら、そのまま次へ進み、
別のアイデアにも取り掛かります。
80点に引き上げるタイミングを分ける
ある程度アイデアが揃ってきた段階で、
- 良いと感じたものだけを選び
- 80点まで引き上げる
ようにしています。
80点に達したものは一度完成とし、
他の途中のものへと進みます。
この流れを繰り返すことで、
- 常に進んでいる感覚が持てる
- 作業の勢いが途切れにくくなる
と感じています。
柔軟に手放せるようになる
60点の段階であれば、
納得できなければ気軽に手放すことができます。
一つに固執せず、
- より良いアイデアを選び直す
- 新しい発想を取り入れる
といった柔軟さも生まれます。
結果的に、より良いものに辿り着きやすくなります。
作業を「再開しやすい状態」を保つ
作業を続けるうえで大きな壁になるのが、
再開のハードルです。
完璧を目指しすぎて難しくなった状態では、
再開するのが億劫になります。
一方で、
- 気軽に取り掛かれる状態
- 途中でも止められる状態
を保っておくと、
- 調子が良いときに一気に進める
- 難しいときは別の作業に移れる
ようになります。
その結果、流れを止めずに進み続けることができます。
まとめ|完璧は「後から」でいい
完璧を目指すことは大切ですが、
最初から求める必要はありません。
まずは形にする。
そこから磨いていく。
この順番にすることで、
- 継続しやすくなる
- スピードと勢いを保てる
- 結果的にクオリティも上がる
と感じています。

良く訪れるお気に入りの海辺。
昼も夜も素敵な景色と雰囲気があって、何度言っても心がリラックスできます。
夜は幻想的で、穏やかな光やフェリーのライトが海に反射してとてもロマンチックです。
これからも、もっとお気に入りの場所を増やし、好きな場所や、好きな事を増やしたいと思っています。


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