創作のためにパソコンを買って失敗した話|スペック選びで気づいた本当の基準

経験・思考

文章作成、楽曲制作、写真の管理や編集。


何かを創作しようとすると、

👉 ほとんどの場合、パソコンが必要になる。


パソコンがあるだけで、

👉 できることの幅は一気に広がる。


それでも、

👉 スペック表を見ると難しく感じる人は多いと思う。


  • カタカナ
  • 英語
  • 数字

👉 自分も最初はまったく分からなかった。


最初の失敗|「とりあえず買う」

楽曲制作を始めたばかりの頃、

👉 パソコンがあれば何でもできると思っていた。


そこで購入したのが、

👉 メモリ4GBの一般的なパソコン。


最初は問題なかった。


  • ソフトは動く
  • 録音もできる
  • 制作も楽しい

👉 すべて順調に見えた。


徐々に現れた違和感

しかし、

👉 制作に慣れてデータが増え始めると、状況は変わる。


  • ソフトが突然止まる
  • 動作が極端に遅くなる
  • 録音中に落ちる

👉 一気にストレスが増えた。


さらに、

👉 待ち時間も長かった。


  • 起動まで約5分
  • ソフト起動もさらに5分

👉 書き出しにも時間がかかる。


その間、

👉 何もできない時間が増える。


「環境が合っていない」という現実

楽器店で相談したとき、

👉 はっきり言われた。


👉 「スペックが足りていない」


そこで初めて、

👉 パソコン選びの重要性に気づいた。


2回目の選択|適切なスペック

その後、

👉 しっかり調べて新しいパソコンを購入した。


  • メモリ16GB
  • Core i7
  • SSD

すると、

👉 環境は一変した。


  • 起動が速い
  • 動作が安定する
  • 制作に集中できる

👉 別世界だった。


今まで苦労していた工夫も、

👉 必要なくなるほど快適だった。


そしてもう一度、失敗する

しかしここで終わらなかった。


約7年使ったあと、

👉 再び買い替えを決意する。


そのときの自分は、

👉 こう考えていた。


👉 「スペックは高いほどいい」


そこで購入したのが、

👉 メモリ64GBの高性能パソコン。


気づいた「違和感」

最初は快適だった。


しかし、

👉 徐々に違和感が出てくる。


👉 明らかにオーバースペックだった。


  • 4K動画編集をするわけでもない
  • 3D制作をするわけでもない

👉 自分の用途では使い切れない。


無理に使おうとして気づく

「せっかくなら活かしたい」と思い、

👉 高負荷な作業も調べてみた。


しかし、

👉 自分のやりたいこととはズレていた。


👉 結果として、必要以上の出費だった。


一番大事なこと

この経験から分かったのは、


👉 「良いもの」と「必要なもの」は違う。


  • 数字が大きい
  • 最新モデル

👉 それが最適とは限らない。


正しい選び方

本当に大切なのは、

👉 自分の用途を理解すること。


  • 何を作るのか
  • どれくらい使うのか
  • 将来どこまでやるのか

👉 そこから逆算する。


まとめ|スペックは「目的」で決まる

パソコンは、

👉 高ければいいわけではない。


👉 安ければいいわけでもない。


👉 自分に合っているかどうか。


これがすべてだと思っている。


もちろん、

👉 オーバースペックにはロマンもある。


それも一つの楽しみ方だ。


ただ、

👉 限られた資金の中で創作を続けるなら、


👉 必要なものを見極めることが一番重要。

楽曲制作、スタジオ録音、文章作成や動画編集、画像等、何でもこなしてくれたパソコン。安心感と、サクサクとした動作が、作業意欲を更に高めてくれた。

軽くて持ち運びもしやすく、万能と言っても過言ではなかった。

今は引退して、別の重たいパソコンに変わっているが、また同じような、小柄で快適なパソコンを手にしたいと思っている。

このパソコンが引退を決意した時は、寂しさと感謝が沸き上がった。

ここまでモノに愛着を持てたのは、久しぶりだった。

塔野ミノル

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