音のバランスが決まらない原因とは?楽曲制作で悩み続けて分かった解決法

活動記録

楽曲制作をしていると、
「音のバランスがなかなか決まらない」と悩んだことはないでしょうか。

ヘッドホンでは良く聴こえたのに、
別の環境で聴くとバランスが崩れてしまう。

自分もこの問題に長く悩み続けてきました。

この記事では、
音のバランスに悩んだ経験と、そこから見えてきた考え方と対処法についてまとめています。


音のバランスが崩れる原因は「再生環境の違い」

現代のオーディオ機器は非常に多様で、

  • イヤホン
  • ヘッドホン
  • スピーカー
  • 車のオーディオ

など、環境によって音の聞こえ方が大きく変わります。

実際に、

  • ワイヤレスイヤホン
  • モニターヘッドホン
  • スピーカー

で聴き比べると、同じ楽曲でも印象が変わることに気づきます。


「どの音が正しいのか分からなくなる」問題

この違いに直面すると、

  • どの音が正しいのか分からない
  • どの環境を基準にすればいいのか迷う

という状態になります。

自分もまさにこの状態に陥り、
調整するたびに迷いが増えていきました。


フラットな環境でも「完全に同じ音」は存在しない

調べていく中で分かったのは、

👉 「フラット」と言われる機器にも個性があるということでした。


  • 低音が強く出る機器
  • 高音が目立つ機器

同じ“フラット”でも、実際の音は微妙に違います。


解決の第一歩は「自分の環境を理解すること」

そこでまず意識したのは、

👉 自分が使っている機器の特徴を理解すること


  • 設定で低音を調整する
  • 機材のバランスを見直す

こうして、できるだけ基準に近いモニター環境を整えていきました。


プロの音源と比較することで基準を作る

次に行ったのは、

👉 プロの音源との比較


  • 人気のイヤホンやヘッドホンで聴く
  • 自分の音源と聴き比べる

この差を意識しながら調整を繰り返すことで、
少しずつ基準が見えてきました。


複数環境で確認することが重要

さらに、

👉 実際に多くの人が聴く環境でもチェックする


  • 車のステレオ
  • ワイヤレスイヤホン
  • 一般的なスピーカー

こうした環境で違和感が出ないかを確認します。


最終的に辿り着いた方法

自分が最終的に辿り着いたのは、

👉 モニターヘッドホンとモニタースピーカーの両方で確認する方法


ヘッドホンの役割

  • 細かい音のバランス確認

スピーカーの役割

  • 空間の広がり
  • 臨場感
  • 音の響き

スピーカーで聴くことで、

  • 空間が広すぎる
  • 響きすぎている

といった、ヘッドホンでは気づきにくい違和感にも気づけます。


「違和感がないライン」をゴールにする

この2つの環境を行き来しながら調整し、

👉 どちらで聴いても違和感がない状態

をゴールにするようにしています。


続けることで感覚は身についていく

楽曲制作を続けて約3年。

少しずつ、

  • どの程度調整すればいいか
  • どこで止めるべきか

といった感覚が掴めてきました。


まとめ|音のバランスは「環境理解と経験」で整う

音のバランスは、

  • 一つの正解があるわけではなく
  • 環境によって変わるもの

です。

だからこそ、

👉 環境を理解し、比較しながら調整することが重要です。


そして、

👉 経験を重ねることで、少しずつ感覚は身についていきます。


楽曲制作は終わりのない世界ですが、
その試行錯誤そのものが楽しさでもあります。

これからもこの感覚を大切にしながら、
続けていきたいと思っています。

今までダイナミックマイクを使用する事が多く、ダイナミックマイクの音で十分気に入っていました。

しかし、知人がノイマンのコンデンサーマイクを置いていき、使わせてもらったところ、コンデンサーマイクの音の幅広さ、クリアで抜けの良い音質が衝撃的でした。

マイクの使い分けを習得して、アコギやパーカッションを良い音で取ってみたいです。

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