気づけばまた一日が終わっている。
朝起きて仕事へ行き、帰宅して家のことを済ませる。
少し自由時間ができたと思ったら、もう寝る時間。
そんな毎日を繰り返していると、
時間の流れの速さに驚くことがある。
やりたいことは沢山ある
仕事だけで一日を終えたいわけじゃない。
音楽もやりたい。
文章も書きたい。
勉強したいこともある。
作りたいものもある。
平日の自由時間は意外と少ない
仕事が終わって帰宅する。
ご飯を食べる。
家事をする。
お風呂に入る。
そうしているうちに、気づけば就寝時間が近づいている。
平日に自由に使える時間は、思っていたより少ない。
だから休日に期待してしまう
「休日にまとめてやろう」
そう考えることが多かった。
まとまった時間が取れれば、
一気に進められる気がしていた。
でも、思い通りにならない
いざ休日になると、
体が重い日もある。
やる気が出ない日もある。
予定が入ることもある。
急に仕事になることだってある。
焦りだけが残る
やりたかったのにできなかった。
進める予定だったのに進まなかった。
そんな日が続くと、
少しずつストレスが溜まっていく。
「一気に進める」は意外と難しい
まとまった時間が取れたら頑張る。
そう考えていると、
計画は意外と崩れやすい。
体調もある。
気分もある。
現実は思ったほど都合良く進まない。
だから習慣が大事なんだと思った
最近になって強く感じる。
物事は気合いよりも習慣の方が強い。
勝手にやる状態を作る
歯磨きと同じように、
考えなくてもやる。
自然と体が動く。
そんな状態を増やしていく。
それが一番続く気がしている。
習慣になると驚くほど楽になる
朝起きる時間。
仕事の準備。
家事。
散歩。
書くこと。
続いているものは、
ほとんど考えずにできる。
やらない方が気持ち悪くなる
面白いことに、
習慣化すると逆になる。
やらないと落ち着かない。
忘れない。
自然と思い出す。
仕事でも同じだった
仕事もある程度習慣化すると、
余裕が生まれる。
考えなくても進められる部分が増える。
余裕ができると別のことを考えられる
その余裕の中で、
新しいアイデアを考えたり、
創作のことを考えたりできる。
この差は大きかった。
帰宅後も動きやすくなる
仕事中に、
「今日は帰ったらこれをやろう」
と考えておく。
帰宅したら迷わず始める。
そんな流れができるようになった。
昔は全然続かなかった
もちろん最初からできたわけじゃない。
三日坊主ばかりだった。
思いつきで始めて、
気づけばやめている。
そんなことを何度も繰り返した。
頭の中も散らかっていた
やることは沢山ある。
でも何から手を付ければいいか分からない。
結果として何も進まない。
そんな状態が多かった。
習慣化には時間がかかる
以前読んだ本に、
習慣は3週間ほどで定着し始め、
人によっては66日ほどかかると書かれていた。
数字を信じて続けてみた
最初は半信半疑だった。
それでも毎日続けてみた。
少しだけでもいいからやる。
とにかく続ける。
気づいたら当たり前になっていた
ある日ふと気づく。
やらない方が落ち着かない。
自然と体が動いている。
習慣になっていた。
習慣は自分を助けてくれる
忘れない。
迷わない。
続く。
習慣には、自分が欲しかったものが詰まっていた。
習慣があると時間が見える
何をやっているのか。
どこに余裕があるのか。
どこに時間を使えるのか。
それが見えやすくなる。
もっと早く知りたかったと思うこともある
もし昔から習慣化が上手だったら、
失敗も減ったかもしれない。
遠回りもしなかったかもしれない。
そんなことを考える時もある。
でも、その失敗があったから気づけた
結局、
うまくいかなかった経験があったからこそ、
今の考え方に辿り着けた。
そう思うと、
無駄ではなかった気がしている。
時間は本当にあっという間に過ぎていく
気づけば月が変わる。
つい最近だと思っていた出来事が、
数ヶ月前になっている。
その速さに驚くことも多い。
それでも振り返ると積み上がっている
記事が増えている。
曲が増えている。
写真が増えている。
完成したものが増えている。
成果物は嘘をつかない
日々の記憶は曖昧になる。
でも積み上がったものは残る。
それを見ると、
ちゃんと前に進めていたんだと思える。
結論
時間の流れは止められない。
だからこそ、
大きな一歩を待つより、
小さな習慣を積み重ねる方が強い気がしている。
最後に
気づけばまた一年が終わる。
その速さはこれからも変わらないと思う。
でも、
少しずつでも好きなことを続けていけば、
振り返った時に確かなものが残っている。
だからこれからも、
焦りすぎずに。
習慣の力を借りながら、
自分のやりたいことを積み上げていきたいと思う。

毎日をそれなりに一生懸命過ごしていると、気が付いたらもう月が変わるのかと、人生がすぐに終わってしまうんじゃないかと思う事がある。
振り返ってみると、今月もそれなりに色々とあったな、とか、これだけの事をしたんだなと、振り返ると密度は思いの他高い感じがする。
仕事や家事、趣味や人間関係、普段生きていくだけで沢山の事をやっている。それらを習慣化して、自分がやりたい事を考えると、分離した感じでアクセントを付ける感じで、自分のやりたい事をいつどこでやるか、決めやすい気がしている。
すべてが一杯一杯で、とても思考を巡らせる余裕がない時もある。それが長い間続いてしまうこともあるかもしれない。それでも、何とか余裕を見出して、振り返った時に自分がやりたかったことがどれくらいできたのかを確認して、可能な限り調整を加えていける体制を整えておきたいと思う。
塔野ミノル


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