休日の朝、少しだけ早く起きる
休日。
あえて少し早起きして、外に出る。
まだ人も少なくて、
車も少ない。
街が静かで、
空気も少し違う感じがする。
朝のパン屋に行く時間が好きだった
お気に入りのパン屋へ行く。
焼きたてのパンの匂い。
どれにしようか悩みながら選ぶ時間。
なんでもないことなんだけど、
妙に幸せを感じる。
朝の空気の中で食べると、少し特別になる
暖かいパンを食べながら、
今日はどう過ごそうか考える。
どこへ行こうか。
何をしようか。
急がず、
なんとなく決める。
その時間が結構好きだ。
朝早いと、世界が少し優しい
朝のうちに動くと、
混雑が少ない。
駐車場も空いていて、
人も少ない。
なんとなく、
世界の難易度が下がっている感じがする。
見慣れない場所を少し歩く
店が開くまで、
近くを少し散歩する。
見慣れない道を歩いて、
ぼーっと景色を見る。
そうしているうちに、
少しずつ頭と体が起きてくる。
家に帰ってからの時間も好き
満足したら帰宅する。
まだ時間が残っている。
そこから、
ゆっくり作業を始める。
途中で家事をしたり、
掃除したり。
疲れたらお菓子を食べて休む。
そんな感じで、
ゆるく時間が流れていく。
夜になると、少しだけダラける
夜になると、
頭も少し重たくなってくる。
そんな時は、
軽くお酒を飲みながらダラダラする。
何かをつまみながら、
軽い作業をしたり。
そのくらいのゆるさが、ちょうどいい。
特別じゃないのに、かなり満たされる
何か凄いことをしているわけじゃない。
でも、こういう休日を過ごすと、
心がかなり落ち着く。
少しだけ、
日常から離れられた感じがする。
一日が長く感じる
朝から動くと、
休日が長く感じる。
時間に余白ができる。
すると、不思議と気持ちにも余裕ができる。
アイディアも出てきやすい
こういう日は、
新しいアイディアが浮かびやすい。
焦っていないからかもしれない。
「これ試してみようかな」っていう気持ちが、
自然に出てくる。
でも、現実はそんなに簡単じゃない
実際は、
こんな時間をいつでも作れるわけじゃない。
やることを片付けていたら、
気づけば一日が終わっていることも多い。
一人の時間って、思っていたより貴重だった
自由に使える時間。
誰にも邪魔されない時間。
それって、大人になるほど貴重になる気がする。
だからこそ、
そういう日が来ると嬉しくなる。
昔は「有効活用しなきゃ」と思っていた
以前は、
休日を無駄にしたくなかった。
せっかくだから何かしないと、って。
予定を詰め込んで、
動き回っていた時期もある。
でも、それだと疲れてしまった
刺激はある。
楽しい。
でも、どこかずっと疲れていた。
逆に、
何もしないで寝続ける休日も試した。
体は休まる。
でも、心はあまり回復しなかった。
自分に合っていたのは、このくらいだった
朝少し動いて、
好きなことをして、
疲れたらダラダラする。
結局、このくらいが一番しっくりきた。
結論
ほのぼのした一人の時間って、
思っていた以上に大事だった。
何かを頑張るためにも、
こういう時間は必要なんだと思う。
最後に
またこういう時間が来たら、
大事にしたい。
そのために、
やることを早めに終わらせたり、
少し効率よく動いたり。
そうやって、
また静かな休日を作っていきたいと思う。

平日の忙しい時は、何とも思わない景色が、穏やかな時では美しく感じる。
普段全く見えていないものが、鮮明に解像度高く見えて、心が潤ってくる。
穏やかな時間に浸って、ゆっくりと日常から離れて、普段しない過ごし方をしたり、思い付きで行動してみると、非日常感を感じられる。
そうする事で、とてもリラックスできた気分になって、人生が面白く、楽しく感じてくる。
心も疲れが溜まっていた事に気が付いて、自分に優しくなれる。
塔野ミノル


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