今は、本当に情報があふれている時代だと思う。
スマートフォンを開けば、新しいニュースや技術、便利なサービス、誰かの体験談まで、次から次へと情報が流れてくる。
少し気になったことを調べるだけでも、その先に関連する情報がいくつも出てきて、気づけば最初に調べた内容とは違うものまで読んでいることも珍しくない。
インプットは自然と増えていく
新しいことを知るのは好きだ。
知らなかった言葉を調べたり、仕組みを理解したり。
「なるほど、そういうことだったのか」と思える瞬間は、今でも楽しい。
興味を持ったことは自然と深掘りしてしまうし、その積み重ねで知識は少しずつ増えていく。
だから自分にとって、インプットはあまり苦ではなかった。
難しかったのはアウトプットだった
一方で、アウトプットは全く違った。
知識を得るだけなら自然にできる。
でも、それを自分の言葉で整理したり、人に伝えられる形にしたりすることは意外と難しい。
意識しないと続かないし、気づけば「知っているだけ」で終わってしまうことも多かった。
「どうすれば続けられるんだろう」と考えた
だから、自分に合ったアウトプットの方法を探すようになった。
無理なく続けられること。
生活の中で自然に取り入れられること。
それを少しずつ試していった。
読書の感想を書くようになった
ある本を読んだ時、読書アプリを使って感想を書く方法が紹介されていた。
気になって試してみると、思っていた以上に良かった。
本を読み終えた後に、
「何が印象に残ったのか」
「自分ならどう活かせそうか」
そんなことを書くだけでも、本の内容が頭に残りやすくなった。
読むだけでは気づかなかったことにも気づけるようになった。
ノートは頭の中を整理する場所になった
家にあった使いかけのノートを集めて、
思いついたことを自由に書くようにもなった。
悩んでいること。
新しく思いついたアイデア。
将来やってみたいこと。
テーマも決めず、とにかく書いてみる。
書いていると、自分の考えが見えてくる
頭の中だけで考えている時は、まとまっているようで意外と整理できていない。
でも、実際に書き出してみると、
「自分は本当はこう考えていたんだ」
と気づくことがある。
良いアイデアが浮かべば印を付けて、
あとから続きを書き足す。
そんな使い方が、自分には合っていた。
手書きを続けている理由
最近はスマホやパソコンで文字を書くことが増えた。
そのせいか、簡単な漢字でも思い出せなくなることがある。
少し不安になって、
できるだけ手書きで書く時間も残すようにしている。
忘れた漢字を調べながら書く。
それも、自分にとっては大切なアウトプットになっている。
ブログは、また違う難しさがあった
ノートは自分だけが読む。
だから自由に書ける。
でもブログは違う。
誰かに読んでもらうことを前提に書く。
それだけで、考えることが一気に増えた。
「伝える」は想像以上に奥が深い
本当に伝えたいことは何だろう。
話が途中で逸れていないだろうか。
この言葉で伝わるだろうか。
なぜ自分は、このテーマを書こうと思ったんだろう。
書き進めるほど、自分自身への質問が増えていく。
その時間が面白い
不思議なことに、
その問いに向き合っていると、
少しずつ文章がまとまってくる。
最初はぼんやりしていた考えが、
最後には一本の線でつながる。
その感覚が好きで、今もブログを書き続けている。
良い記事が書けた日は少し嬉しい
読み返してみて、
「今回はちゃんと伝えられたかもしれない」
そう思えた日は素直に嬉しい。
たくさんの人に読まれなくても、
自分の考えを一つ形にできたという達成感が残る。
本当は、人との会話が一番のアウトプットなのかもしれない
人に説明したり、
誰かと意見を交わしたり、
実際に行動へ移したり。
そういうアウトプットは、知識が定着しやすいと感じる。
でも現実には、
いつでもその機会があるわけではない。
だから、自分に合った方法を続けたい
ノートを書く。
本の感想を書く。
ブログを書く。
どれも派手なことではない。
でも、自分の生活の中では無理なく続けられる方法だった。
結論
インプットは、好奇心があれば自然と増えていく。
でもアウトプットは、自分から動かなければ増えない。
だからこそ、自分の生活に合った形で習慣にすることが大切なんだと思う。
最後に
アウトプットは、誰かに評価されるためだけにするものじゃない。
自分の考えを整理したり、
知識を定着させたり、
少しずつ成長していくための時間でもある。
だからこれからも、
ノートを書いて、
ブログを書いて、
自分なりのペースでアウトプットを続けていきたい。
その積み重ねが、きっと未来の自分を助けてくれると信じている。

良い話、ためになった話は、自然と誰かに話したくなったり、心に秘めるだけでは収まらなくなって、実際に行動するときに意識して、結果に反映されたり、良い考えが積み重なっていく。
良いインプットを沢山得る事で、良質なアウトプットができるようになるという、何かの本で読んだ言葉がずっと印象に残っている。
良いインプットを得るのに凄く効果的に感じるのは、読書だと思った。読書から得られるものは、凄く良い、感動を覚えるほどの良い知識が沢山本の中に入っている。
当たりに感じる本、あまり自分には響かない本等、自分に合った本を探すためにも、沢山本を読まないと見つける事ができない。
だから、自己投資の一環として、自分は、定期的に隙間の時間に、本を読む事を心がけている。
塔野ミノル

コメント