気づいたら、深くハマっている
何かに興味を持つ。
最初は、ほんの軽いきっかけだったりする。
でも、気になって調べて、
少し触ってみて、
また新しいものを知る。
そうやっているうちに、
どんどん深く入り込んでいく。
知れば知るほど、終わらなくなる
不思議なことに、
知れば知るほど終わりが見えなくなる。
もっとこうしたい。
もっと知りたい。
これも試したい。
気づけば、
次々に理想が増えていく。
「沼」って、多分こういうことなんだと思う
気づいたら抜け出せなくなっている。
でも、嫌じゃない。
むしろ、
どんどん沈んでいきたくなる。
だから“沼”って呼ばれるんだと思う。
沼の中には、ロマンがある
その先に、
理想の何かがある気がする。
まだ見たことのない音とか、
理想の機材とか、
想像していた表現とか。
そこに辿り着きたくて、
また進んでいく。
多分「過程」が一番楽しい
実際は、
辿り着くまでの時間そのものが面白い。
調べたり、試したり、失敗したり。
その繰り返し。
そこに夢中になっている。
沼には、いろんな種類がある
カメラ。
オーディオ。
楽器。
ガジェット。
どの世界にも、深く潜っている人がいる。
そういう人の話を見ていると、
「わかるなぁ」って思う。
外から見ると、ちょっと変かもしれない
正直、
興味がない人から見たら意味不明だと思う。
なんでそこまでこだわるのか。
なんでそんなに時間とお金をかけるのか。
そう見える気持ちもわかる。
でも、その時間がかなり楽しい
実際にやっている側からすると、
かなり楽しい。
新しい知識が増えたり、
少し理想に近づいたり。
その積み重ねで、
どんどん深くハマっていく。
好きなことを深く知ると、世界が変わる
浅く広く楽しむのも好きだけど、
本当に好きなことは、深く知った方がもっと面白い。
今まで見えていなかったものが見えてくる。
理解できることが増える。
すると、
もっと好きになる。
いつの間にか、自分も変わっている
沼にハマっていると、
自然と考えることが増える。
調べたり、比較したり、試したり。
気づけば、
前より行動力も増えていたりする。
「無駄」に見えるものの中にあるもの
こういうのって、
効率だけで見たら無駄かもしれない。
でも、自分の中ではかなり大事だった。
夢中になって、
本気で好きになれるものがある。
それだけで、結構救われる。
結論
沼って、
抜け出せないものというより、
“自分が進みたくて進んでいる場所”
なんだと思う。
終わりはない。
でも、多分それでいい。
最後に
理想を追いかけて、
少しずつ深く潜っていく。
その途中で得た知識とか、経験とか、
ワクワクした感覚とか。
そういうもの全部含めて、
この終わらない旅が好きなんだと思う。
だからこれからも、
多分また、どこかの沼に沈んでいく。

これまで色々なギターに触れてきた。綺麗な色合いのもの、音が良いもの、変わった形をしたもの。
ギター本体にも、数えきれないくらい個体があるのに、機材や環境、レコーディング等までこだわりだしたら、お金も時間もきりがない。
有限な自分の資源で、無限の終わらない世界の中から、自分がしっくりくる素敵な物を探し続ける。これが最高に楽しいし、探求心が止まらない。
塔野ミノル


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