社会人経験が創作に与えた影響について

経験・思考

社会に出てから、頭の中がずっと忙しい

社会人になってから、
なんとなくずっと忙しい。

体もそうだけど、
それ以上に頭が忙しい。

学生の頃は考えなかったことを、
ずっと考えるようになった。

人との関係とか、
お金のこととか、
これからのこととか。

気づいたら、頭の中がいっぱいになっている。


「考えること」が増えた

働いていると、
自然と考えることが増えていく。

自分のことだけじゃなくて、
周りの人や、全体の流れとか。

どう動くのがいいのかとか、
どこで引くべきかとか。

前よりも、ちゃんと考えてから動くようになった気がする。


昔はもっと、勢いでやっていた

振り返ると、昔はもっとシンプルだった。

感情で動いて、
勢いでやっていた。

創作もそうで、
とにかく自分がやりたいようにやる。

理屈とかバランスとかより、
エネルギー重視だったと思う。


少しずつ、やり方が変わってきた

社会に出てから、
そのやり方が少しずつ変わってきた。

ただ前に出るだけじゃなくて、
引くことも考えるようになった。

どこに力を入れるか、
どこは抜くか。

全体を見ながら動く、みたいな感覚。

うまく言えないけど、
ちょっとだけ器用になった気がする。


創作にも、その変化が出てきた

その変化は、創作にも出ていると思う。

曲を作るときも、
前より考えることが増えた。

各パートの役割とか、
全体の流れとか、
空気感とか。

昔みたいに勢いだけじゃなくて、
ちゃんと組み立てるようになってきた。


これは良いことなのか、まだわからない

正直、この変化がいいのかどうかは、まだわからない。

勢いだけで作っていた頃の方が、
楽しかった気もするし、

今の方が、
深く作れている気もする。

どっちが正解なのかは、
まだ答えが出ていない。


でも、確実に変わった

ただひとつ言えるのは、

社会人になってから、
創作の中身は確実に変わった。

考え方も、作り方も、
多分、前とは別物になっている。


創作は、逃げ場でもあった

仕事で疲れて、
何もしたくない日もある。

正直、しんどい時も多い。

でも、そんな中で
創作している時間だけは少し違う。

あの時間は、
なんというか、ちゃんと「自分に戻れる」感じがある。


一度、創作だけに集中したこともあった

仕事を辞めて、
しばらく創作だけしていた時期もあった。

でも、不思議と満たされなかった。

好きなことをずっとやっているはずなのに、
どこか足りない感じがあった。


多分、自分にはこのバランスが合っている

仕事をして、
その合間に創作をする。

時間を作って、
その中で集中する。

この流れが、一番しっくりきている。

体も頭も、ちゃんと動く感じがする。


できない時間も、意味はあると思う

忙しくて、
何もできない時期もある。

余裕がなくて、
考えることすらできない時もある。

でも、そういう時にしか見えないものもある。

少し離れることで、
前より冷静に見れることもある。


結論っぽいもの

社会人経験は、
確実に創作に影響していると思う。

それがいい影響なのか、
まだ判断はつかない。

でも少なくとも、
今の自分の表現は、その影響の上にある。

遠回りなのか、
必要な過程なのか。

その答えは、
これから作るものの中で見えてくる気がしている。

以前撮った写真を編集・加工して色々と楽しんだ。

目の前の階段を1段ずつ登って行って、その先に見える景色が、今よりも少し変わったものだといいな。

積み重ねて、地道に続けて行く楽しみ方を、社会人になってから分かった気がする。

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