昨日、久しぶりに作曲の熱が一気に高まりました。
新曲を作りたいというより、
👉 「ちゃんとギターを弾きたい」
そんな衝動に近い感覚でした。
そこで、4年前に作った思い入れのある楽曲を、
👉 構成から作り直すことにした。
ゼロから生み出すよりも、
👉 既にある曲を再構築する方が、今の自分にはしっくりきた。
久しぶりの感覚は、簡単ではなかった
久々の収録は、
👉 思っていたよりも難しかった。
- リズムが微妙に噛み合わない
- クリックと身体がわずかにズレる
何テイクも重ねる中で、
👉 指先の感覚が鈍っていることに気づく。
それでも弾き続けていると、
👉 少しずつ粒が揃う瞬間がくる。
👉 その瞬間、エンジンがかかる。
「選ぶ苦しさ」は、なぜか楽しい
イントロのギターパートがどうしても浮かばない。
その一方で、
👉 ギターソロのアイデアは溢れてくる。
どれを選んでも成立しそうだからこそ、
👉 迷う。
👉 この「選ぶ苦しさ」が、なぜか楽しい。
何度も失敗するのに、やめられない理由
同じフレーズで何度もミスをする。
それでも、
👉 どうしてもそのフレーズを使いたいと思う瞬間がある。
- 弾いて
- 確認して
- 納得できなければ録り直す
そして、
👉 イメージ通りに再現できた瞬間。
👉 胸の奥が一気に軽くなる。
👉 あの感覚があるから、やめられない。
時間が消える感覚
制作に入ると、
👉 時間の感覚が消える。
気づけば数時間が経っている。
それでも、
👉 まだ足りない。
頭の中では独り言が続き、
👉 音と対話しているような状態になる。
一番頭を使うのは「バランス」
全パートを並べて聴くと、
👉 足りない部分や違和感が見えてくる。
- 足すのか
- 削るのか
👉 この判断が一番難しい。
詰め込みすぎれば崩れる。
👉 でも、妥協はしたくない。
👉 このバランスを探る時間が、一番深く考えている瞬間。
機材が「味方」に変わる瞬間
夢中になっているとき、
👉 楽器や機材が味方のように感じられる。
長年使っている機材は、
👉 癖も含めて理解している。
だからこそ、
👉 自分にしか出せない音がある。
自己満足から生まれるもの
制作は、
👉 基本的には自己満足の時間です。
それでも、
👉 その満足が積み重なると、変化が起きる。
👉 「誰かに聴いてほしい」という感情が、自然と湧いてくる。
まとめ|最高の気分の正体
楽曲制作をするたびに感じる、
👉 あの最高の気分。
それは、
👉 完成した結果ではなく、過程そのものにある。
- 試す
- 迷う
- 失敗する
- 掴む
👉 その一つ一つが積み重なったとき、
あの感覚が生まれる。
大きな目標はない。
それでも、
👉 これは一生続けるものだと確信している。
だから今は、
👉 この感覚を、音だけでなく言葉としても残していきたい。

出会った時に、一気に世界が変わった。
今まで心の底にあった、何かくすぶっているような気持ちが解放された。
このギターを沢山弾いて、このギターを使いながら、色々な事をやっていきたいと思った。
作品を作る目的と、このギターを使う目的の相乗効果で、
5年以上経過した現在でも、変わらない気持ちで続ける事ができている。
塔野ミノル


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