これまでに、数えきれないほどの音楽を聴いてきました。
ジャンルや構成、楽器の違いに触れるうちに、
気づけば「音そのもの」に強く惹かれるようになっていました。
最初は、ボーカルばかりを聴いていました。
歌がすべてで、
イントロや間奏は正直、なくてもいいと思っていたくらいです。
それが、聴く音楽が増えるにつれて変わっていきました。
- ギターソロの音色
- 主旋律を支えるフレーズ
👉 楽器で感情を表現する世界に惹き込まれていった
最初はベースの音が分からなかった
正直に言うと、
👉 最初はベースの音がよく分かりませんでした。
意識して聴いて、
「これかな?」と探しながら、
ようやく存在を感じ取れる程度。
極端な話、
👉 「ベースって必要なのか?」
そんなことを思ったことすらありました。
転機になった一言
そんなとき、
ベースを始めた知人の言葉が印象に残りました。
👉 「低音が自由に動いているのがいい」
その一言をきっかけに、
👉 ベースを意識して聴くようになりました。
ベースを消したら、音楽が壊れた
あるとき、
普段聴いている楽曲からベースを消してみました。
すると、
👉 驚くほど音がスカスカになる
- 薄い
- 落ち着かない
- どこか不安定
その瞬間、
👉 「これは絶対に必要だ」と体感で理解しました。
ベースは自由で、しかも軸になる
そこから、
- ラルクアンシエル
- 黒夢
など、ベースが特徴的な楽曲に触れました。
👉 かなりの衝撃でした。
- 音が動き回っている
- それでも全体はブレない
むしろ、
👉 楽曲を強く引き締めている
ベースは、
👉 想像以上に自由で、想像以上に重要な楽器でした。
気づけば低音ばかり追いかけていた
気づけば、
- 低音の臨場感
- うねる動き
- バスドラムとの一体感
👉 ベースとキックばかり聴くようになっていました。
そのために、
- イヤホンを選ぶ
- 再生環境にこだわる
👉 完全に低音に引き込まれていました。
好きだけど、ベースは弾かなかった理由
プレイヤーとしては、
👉 自分にはギターの方がしっくりきました。
- 音の変化が分かりやすい
- 前に出る感覚がある
- 表現の幅が広い
ドラムにも惹かれ、
リズムの楽しさも知りました。
それでも、
👉 ベースを本格的にやろうとは思いませんでした。
理由は、
- 周りにベーシストが多かった
- 自分がその役割を担うイメージが湧かなかった
むしろ、
👉 ベーシストは「一緒に演奏したい存在」だった
ベースが入る瞬間の安心感
イントロで、
- ギターだけ
- ピアノだけ
で始まった曲に、
👉 あとからベースが入る瞬間
あの瞬間、
👉 一気に安心感と深さが生まれる
- 音に厚みが出る
- 曲が安定する
- 空間が締まる
ベースは音楽の奥へ連れていく
ベースは目立つ楽器ではありません。
それでも、
👉 気づいた人から音楽の奥へ引き込んでいく楽器
だと思っています。
まとめ|低音は気づいた瞬間から変わる
最初は分からなかったベースの音も、
👉 一度気づくと、もう無視できなくなる
それほど、
👉 音楽の土台であり、魅力の核になる存在
だからこそ、
👉 これからもベースの音を追いかけ続けていきたい
そう思っています。

LAKELANDのSLシリーズ。
スタジオで何の機材も使わずに使った時に、重厚で芯のある音が凄すぎて、衝撃を受けた。
弾きやすさ、取り回しがとても良くて、青色のキルト材のデザインも気に入っていた。
自分にはオーバースペック過ぎて、もう少し気軽に管理して使用したいと感じてしまい、あるタイミングで手放してしまった。
このベースのおかげで、ハイエンドベースの凄まじさ、奥深さを、かなり勉強、体感させてもらった。
塔野ミノル


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